【初心者必見】SNSで話題のあな吉手帳とは?愛用者目線で解説

2019年3月22日

主婦のための手帳術、あな吉手帳術をあなたはご存じですか?

最近インスタやツイッターなどのSNSでも人気、実践する方が増えている手帳術のひとつで
私は娘が生まれてから実践しており、今でも「あな吉手帳」は私にとってなくてはならない存在です。

このあな吉手帳術は

  • お子さんがいる
  • お仕事をしている
  • 幼稚園や学校で役員をやっている
  • 毎日家事に追われ、やりたいことが全然できなくてストレスがたまる

というお母さんにとてもおすすめの手帳術。

しかし、あな吉手帳と聞くと

  • ちょっと大きすぎるかな…
  • 手作りする部分が多くて私には向いていないかも
  • わざわざ手作りするなら市販のものでいいんじゃない?
  • スケジュールはスマホで管理、家族と共有しているから紙の手帳は必要ない!

と、思われる方も少なくはないかもしれません。

あな吉手帳はA5サイズ推奨なので

  • 手帳を持って歩くなら小さなバッグは使えない
  • 手帳以外のものも持ち歩くので重みで肩が痛い、バッグが壊れそう!

というイメージもあるかもしれませんが

あな吉手帳は
辞書のように分厚くて重たい、私のような手帳の人もいれば、必要最低限のページしか持ち歩かないから軽く薄い手帳
という方もいらっしゃいます。

「これも手帳に入れておこうかな」とついつい重たくなりがちなあな吉手帳ですが
工夫次第で軽い手帳に大変身することもありますし、家事に育児、仕事に、と忙しいお母さんにこそ使ってもらいたい手帳術です。

そこで今回は「あな吉手帳が気になるな、使ってみたいな」と思っているあなたに
あな吉手帳術はどういった手帳術なのかを私の独自目線、さらに実物をご紹介しながら詳しく解説していきます。

  • 毎日の生活を少しでも楽にしたい
  • 家事や育児、仕事だけではなく、自分のやりたいこともやっていきたい

という方はぜひ最後までご覧くださいね!

あな吉手帳とは?

≪画像引用元:【公式サイト】簡単!楽チン!お悩み解決「あな吉手帳術」
まずはあな吉手帳術とはどういった手帳術なのかを詳しく解説していきます。

あな吉手帳術は、子育てをしながらお仕事をしている「あな吉さん」こと「浅倉ユキさん」が考案した手帳術。

主婦のお仕事は

  • 突発なことの連続(子供が突然熱を出すなど)
  • ルーティンワーク(毎日のお掃除・お洗濯など)
  • 仕事のように締切がない

というものが多いですよね。

毎日「あれやって、これやって…」と考えていると、なにか大事なことを忘れているのではないか、と不安になったり
本当に忘れてしまっていることも…。

お便りの提出期限、ネットショッピングのお代金の振込…ついつい忘れてしまいがちになりませんか?

また、予定が変動することがよくある主婦の場合は、手帳に予定を書いても、書いた通りに実行できないことが多く
「今日もまたできなかった…」と手帳を見るたびに落ち込んだり、手帳を使うやる気さえなくなってしまうことも…。

そんなときにこそ使ってもらいたいのが、あな吉手帳。

あな吉手帳は、ふせんを使ってスケジュールややりたいことを管理していく手帳術で

      • TODOをふせんに書いて、手帳に貼り付ける
      • その日にできなければ、翌日以降実行できる日にふせんを移動させる

毎日のスケジュールややることはもちろんですが

      • 幼稚園や学校からのお便り・連絡網
      • 振込用紙

など、無くしたら困る大事なものを手帳に入れておくことができます。

SNSでの投稿を紹介

まずはあな吉手帳がどんな手帳なのか、実際にご覧いただいた方がわかりやすいかな、と思います。

インスタグラムなどで「#あな吉手帳」と検索すると、たくさんの投稿をみることができます。
2019年3月15日時点で16226件の投稿がありましたよ♪

 

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⭐️朝の手帳ミーティング⭐️ ・ 大好きなあな吉手帳╰(*´︶`*)╯♡ ・ 今日は朝からお出かけ(❁´ω`❁) なので朝のライブはお休みです☆。.:*・゜ ・ 3月17日手帳カフェがあります(❁´ω`❁) 1名募集中です♡ 場所は新宿になります 予定大丈夫な方はぜひ参加してくれるとうれしいです♡ よろしくお願いします(◡‿◡ฺ✿)☆。.:* ・ 今日もごきげんな1日が過ごせますように♡ ・ ・ ・ ・ ・ #朝の手帳ミーティング #手帳ミーティング #あな吉手帳術 #あな吉手帳 #あな吉手帳初心者 #あな吉手帳講座 #ゆるてちょう #あさてちょう活 #文房具 #文房具好き #ほぼ日 #ほぼ日手帳カズン #ほぼ日オリジナル #ほぼ日weeks #手帳カフェ #手帳カフェ東京 #手帳カフェ参加者募集中

hitomiさん(@tomami_techo0630)がシェアした投稿 –

必要なものは全部で5つ!あな吉手帳の中身は?

インスタに投稿されている写真をみると、あな吉手帳がどんな手帳なのか、わかりましたか?

次は、あな吉手帳を使うために必要なものをご紹介していきます。

      • A5サイズのバインダー
      • リフィル
      • やることシート
      • ふせんパッド
      • インデックス
      • 6穴パンチ

A5サイズのバインダー

まず、絶対に必要なのがバインダーですね。

「A5 システム手帳」と検索していただけると、様々な商品がでてくるのでお好みのものを選んでいただいてもよいでしょうし
「あな吉ダイアリー」を購入して、表紙や裏表紙の紙をお好みのものに入れ替えてお使いになるのもよいでしょう。


私は本革が好きで、オーダーして作っていただいたものを使っています。


持ち歩くリフィルの量や荷物などによって
薄いバインダーやカバー作家さんに作っていただいたカバーをつけたバインダーを使うことも。

上記写真は左から

      • 薄いバインダー
      • 公認手帳カバー作家さんに作っていただいたカバー2種類

です。

リフィル

バインダー同様に、こちらも準備しなくてはいけないのがリフィル。

あな吉ダイアリーを購入すると、2019年分のリフィルがセットされていますので別途購入する必要はありません。

私は、無料でダウンロードすることができる「pdf de calendar 2」さんのリフィルを使わせていただいています。

あな吉手帳用のリフィルのみも販売されています♪

お好みに合わせてお選びいただけば良いかと思いますが、、気を付けていただきたいのがリフィルの内容。

あな吉手帳は

      • 週間カレンダー(見開き左側に1週間)
      • 月間カレンダー(横に時間軸があるタイプ)
      • 年間カレンダー

の3種類のリフィルが必要です。

やることシート

スケジュール以外のことで、やりたいな、行きたいな、ということを書いたふせんを貼るのがやることシート

あな吉ダイアリーを購入するとやることシートがセットになっていますが
無料でダウンロードできるリフィルや、市販のリフィルを使うからあな吉ダイアリーは購入しないという方は
やることシートを別途用意しなくてはいけません。

クリアファイルをカット、繋げて作っている方が多いですが私は、方眼用紙をラミネートしマステで貼ってつなげています。

ふせんパッド

お家の中はもちろん、外出中でも手帳を開けばすぐにふせんが書けるようにするために必要なのがふせんパッド。

お気に入りのポストカードをふせんパッドにしている方もいらっしゃいますので、インスタなどを参考に気に入るものを作ってみましょう。

私は、クリアファイルをA5サイズにカット、穴をあけて中には方眼用紙を挟んでいます。

インデックス

スケジュール部分以降に様々な情報を一元化しておけるあな吉手帳に、インデックスも必要不可欠!

      • クリアファイルをカットしてインデックスをつけている方
      • お好みの紙をラミネートしてインデックスにしている方
      • 市販のものを使っている方

とインデックスも人によって異なります。

一番手軽なのは市販のA5 6穴用のものを購入する、でしょうか。

他にもセリアで売っているルーズリーフ用のインデックスをカット、穴開けして使っている方もいらっしゃいますし、私はセブンで売っている黒いクリアファイルをカットしてインデックスにしています。

6穴パンチ

お子さんが幼稚園・保育園・学校からもらってくるお便りを手帳に入れておくときなど、必ず必要なのが穴あけパンチ。

上記画像、左側が卓上のものでA5サイズ・バイブルサイズ・ミニ6サイズ、と3サイズの穴をあけることができます。

画像右側のものがこちら。
こちらは手帳に入れて持ち歩きができるものです。

私は普段、自宅で仕事をしているのでパンチは持ち歩かず、使うとしても卓上のパンチを使うことが多いです。

あな吉手帳はいくらかかるの?手帳を始める初期費用を3パターンで試算

さて、次に気になるのが手帳のお値段。

市販の手帳なら1000円前後で購入することができますが、あな吉手帳に必要なものをそろえたらいくらくらいかかるのでしょうか。
以下の3パターンで試算しました。

  • 手間をかけるのは嫌!手軽に始めるなら市販品で揃えて6000円から
  • バインダーは公式以外のものを使いたい!約5000円から
  • バインダーもリフィルも好みのデザインで選ぶ!約2000円から

※グッズ購入価格はAmazonを参考にしています。

手間をかけるのは嫌!手軽に始めるなら市販品で揃えて6000円から

一番手軽にあな吉手帳を始めるなら、あな吉ダイアリーと穴あけパンチなどのグッズを購入するのがおすすめ。

あな吉ダイアリーは、表紙・裏表紙が半透明で内側からお好みのデザインペーパーを入れてカスタマイズが可能。
折り紙やポストカード、お子さんの写真など、好きな表紙・裏表紙にすることができます。

ダイアリーセットの中には、リフィルややることシート、インデックス、ファスナー付きポケットがセットになっているので

  • ふせんパッド
  • 穴あけパンチ
  • ふせん(ポストイット)

の3種類を用意すれば、あな吉手帳を始めることができます。

  • あな吉ダイアリー2019:3227円
  • 穴あけパンチ:1852円
  • ふせん:180円
  • その他材料費:500円前後

合計:5759円

穴あけパンチを卓上のではなく、持ち歩きできるタイプのものを購入したとしてもそれほど金額は変わりません。
決して安い金額ではないですね。

バインダーは公式以外のものを使いたい!約5000円から

A5サイズのバインダーはいろいろなものが売られているので、あな吉ダイアリーのものを買わなくても気に入るものがあればそちらを購入されてもよいかと思います。

Amazonで見つけたおすすめシステム手帳バインダー4種類をご紹介します。

商品説明
最近インスタでも良く見かける透明なシステム手帳A5サイズは1198円で販売されています。
こちらは私がリフィル保存用として使っているバインダーで
比較的リーズナブルなお値段です。プラスチックですが、カラーバリエーションが豊富。
クリア以外にも

  • クリアブルー
  • スモーク
  • イエロー
  • グリーン

などお好みに合わせてお選びいただけます。

インスタでも大人気!ファイロファックスのクリップブック
こちらもカラーバリエーション豊富リングの一部が表紙にでているので、ここにデイリーシートやお好みの表紙を挟めることができ、カスタマイズするならこちらがおすすめです。
かっちりした感じがお好みの方は、こういった手帳はいかがでしょうか。
こちらはロロマクラシック、リング径が20mmと30mmの2種類から選ぶことができます。本革(牛のヌメ革)なので使う度にツヤがでて愛着がわいてくる1品です。

リフィルは、あな吉ダイアリーのリフィルのみを利用、バインダーは上記の表の中から一番安いものを選んだと仮定して試算してみます。

  • バインダー:702円
  • 公式リフィル:2025円
  • ふせん:180円
  • 穴あけパンチ:1852円

合計:4759円

※あな吉ダイアリーのリフィルのみセットに、インデックスややることシートが入っているため、バインダーとリフィル、穴あけパンチ代のみで試算しています。

約5000円、穴あけパンチを購入しなかったとしたら2907円、約3000円であな吉手帳を始めることができます。

≪穴あけパンチが高い・・・という方は…≫
卓上の穴あけパンチで約2000円、持ち歩けるタイプのものでも1500円程度とちょっと高いですよね。
あな吉手帳を始めるぞ!と思って買ってみても、自分に合わなくて使えない、となったとき

  • せっかく買ったグッズがもったいないなぁ
  • 最初から5000円もだせない…

という方も少なくはないと思います。

そんな方におすすめなのが、ダイソーで売っている1穴パンチ。

このようなパンチャーがダイソーで売られていますので、こちらを購入し、手帳の中に入れたい用紙に1つずつ穴をあけていけばOK

私は卓上用のパンチを購入する前、こちらのパンチでクリアファイルやラミネートした用紙に1つずつ穴をあけていました。

バインダーもリフィルも好みのデザインで選ぶ!約2000円から

私はあな吉ダイアリーを購入せず、リフィルを自宅にて印刷しています。

バインダーにこだわりがない、まずは試しに使ってみたいという方は、リフィルを印刷して使ってみるのがおすすめ。

バインダーは先ほどご紹介したようなものをAmazonや楽天、実店舗などで選んでいただいて
リフィルはダウンロード・印刷してみましょう。

リフィルをダウンロードできるのはこちら

他にもダウンロードできるサイトがあるようですが、私は上記2サイトを利用しています。

無地のA5 6穴用紙に印刷したりA4コピー用紙に印刷してカット・穴をあけて使ってみましょう。

こちらの方法の場合

  • バインダー代:702円
  • リフィルプリント代:500円前後と仮定
  • ふせん:180円
  • インデックス:108円
  • その他材料費:500円前後

合計:1990円であな吉手帳を始めることができます。

もちろんお選びになるバインダーやインデックスによって合計金額が変わりますし
やることシートなど作るものもあるのですが、約2000円前後です。

解説!私のあな吉手帳の使い方


ここで簡単に、ですが、私のあな吉手帳の使い方を紹介します。

毎日の手帳ミーティング(翌日のスケジュールややることふせんをデイリーシートに移動させる)は正直ほぼやっていません(笑)

ウィークリーやマンスリーには予定が入ればすぐに書き込み

デコラッシュで予定がある部分に線を引いており、スケジュールの内容によって

  • ライトグリーン:仕事
  • オレンジ:プライベート
  • パープル:学校・町内会

と色分けしています。

やることシートは方眼リフィルをカット、ラミネートしたものをマステでブック型につなげて使っています。
貼ったふせんが落ちないよう、透明なシートを一番上に。

やることシートのカテゴリ分けについては別記事でご紹介したいと思います。

あな吉手帳術 まとめ

あな吉手帳は、忙しい主婦のための手帳術。

やること・やりたいことをふせんに書いて、その日できなければ、できそうな日に移動させる

他にもほしいものや行きたいところ、あとで夫に頼みたいこと・話したいことがあればそれもふせんに書いて
やることシートに貼っておきます。

やることシートに貼ったふせんは、毎日の手帳ミーティングや空いた時間に見てできそうなことをやっていく

という流れで私は使っています。

手帳自体は大きくて、私の手帳は辞書並みに重たいのですが中身を厳選
例えばスケジュール部分だけ持ち歩き、情報の一元化部分は自宅の保管用バインダーに入れておく、など工夫すればもっと軽い手帳にもなります。

私が使っているリフィルは

  • 週間リフィル
  • 月間リフィル
  • 年間リフィル

それに加えて

  • デイリーシート
  • やることシート
  • ふせんパッド

が、スケジュール部分に必要なものです。

その他、お子さんの学級連絡網や持ち歩きたい、必要だと思う情報を手帳に一緒に入れておき
「この手帳をみれば大丈夫」という状態にしてあります。

本革のバインダーなので、バインダー本体の重さもありますが、中身もそれなりにぎゅっと詰まっているので重たいです。

外出先や荷物に合わせ、スケジュール部分のみ持ち歩くこともあります。

あな吉手帳を始めるためには、いくらくらいかかるのか初期費用を以下の3パターンで試算しました。

  • 手間をかけるのは嫌!手軽に始めるなら市販品で揃えて6000円から
  • バインダーは公式以外のものを使いたい!約5000円から
  • バインダーもリフィルも好みのデザインで選ぶ!約2000円から

と3パターンで試算しました。

一番安くあな吉手帳を始めるなら、バインダーはプラスチックのシンプルなものを、リフィルは数か月分を自分でプリントして使ってみる方法。

ちょっとお金がかかってもいいから買ったらすぐに始めたいという方は、あな吉ダイアリーとパンチやふせんを購入する方法がおすすめ。

実際に使ってみないと、自分に合うか合わないかはわからないので
まずは普段お使いの手帳にふせんを使ってタスク管理してみるのもよいかもしれませんね。

ぜひ一度「あな吉手帳術」を試していただければと思います。

それでは!